経理 仕事の流れ

経理の日々の流れと経理用語を覚えましょう

普通に考えると、事務が好きで事務職に就職されると思いますので
ある程度の経理の用語もご存知かと。。。
しかし、書籍の上での簿記と実社会の簿記との感覚の違いに戸惑う事もあるかと思います。
1年目は、会社の事務に慣れる事が大事です。

 

一般事務から財務会計 経理の仕事の流れ 
一般的中小企業での経理の仕事の流れについて書きます(建築、土木、不動産他は特殊科目も)
中小企業100名以下の会社ですと、経理部所の人員は3名〜4名程度が普通かと思います。
経理トップの責任者、中間部員、部員2名 こんなポジションで会社の経理を任されます。

 

 

経理の1ヶ月の仕事の流れ(伝票を使う想定)

1..現金の業務⇒入金伝票.出金伝票、現金出納帳の記載(経費の科目を覚えましょう)
1.銀行業務⇒パソコン(PC)を使ってが多くなりましたが、支払い振込や入出金、直接銀行に出向く事も。
1.仕入や売上伝票の記票、元帳の記帳、PCの打ち込み
1.請求書の発行や取引先からの請求書の管理。
1.日々の伝票のPC打ち込み
1.それぞれの元帳を占めて、1ヶ月の集計のまとめ。
1.会計ソフト打ち込み後、貸借対照表と損益計算書をインプット。
1.各科目毎に元帳と合っているか照合する。(チェックはしっかりと)
1.タイムカードの集計や給与計算
1.合っていたら、資産、負債勘定の残高の明細チェックをして必ず残高は分かるようにする。
1.各税務関係、社会保険料関係の支払いチェックも怠らない。

 

1ヶ月の経理の主な流れですが、正確には会社によってもっと細かい財務諸表を
要求される事が多かったり、棚卸諸表や銀行提出物も増えたりもします。

 

 

見やすい経理処理を目指して、自分達で考えて作成するのも1つの手ですね。
同じ様な資料をいっぱい作る事もあります、でも増える事で内容が分かり
経理の楽しみも実感でき、また各部所の信頼も厚くなったりします。

 

 

仕事の分担は必ずあります、新人の内は一段階、一段階覚えながらこなすイメージです

企業の仕事の流れは、簡単にこんな感じで成り立っています。
物の仕入れ⇒製造の場合は作る⇒売る   つまり仕入⇒売上 これが商売の基本になります。

 

この2つの柱となる仕事の分担が、新人さんの経理分担になる事が多いと思います。

 

仕入と売上関係の仕事の流れ

仕入担当部所⇒取引先の仕入納品書⇒経理振替伝票⇒仕入帳記入⇒パソコン(PC)打ち込み
売上担当部所⇒取引先の売上納品書⇒経理振替伝票⇒売上帳記入⇒パソコン(PC)打ち込み
日々の作業をこなし、1ヶ月毎に集計します。
集計したものと、取引先から来る仕入請求書、売上で出す当社の請求書の金額が合えばOKです。
請求金額が合わない場合は、必ず原因を突き止め、合った時点で各元帳を閉めます。

 

 

近年は振替伝票や元帳を省いて、いきなり会計ソフトに打ち込む会社もありますが
基本の流れは覚えた方がいいです。 また、手分けしてやる場合もありますが
経理で重要なのは、チェックは2.3度やり、確実性が1番重要です。

 

 

 

経理の仕事は毎日の単純作業の積み重ねです。大切なのはチェック機能。

 

 

 

最後に戸惑う資産勘定と負債勘定の、伝票の書き方で覚えやすい方法。
例えば、○○勘定って資産? 負債勘定? 初めのうちはどっちだけが分からず戸惑います。
そんな時は、全て現金勘定に置き換えてみると分かりやすいです。
現金が増えたら  現金は借方  相手の○○勘定は貸方
例、社会保険料の支払い。現金が減る、まずは減る方を書く 預かり金○○は左 現金は減るから右

 

勘定科目に迷ったら、分かりやすい方法で覚える、積み重ねで不安も克服出来ます。

 

 

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